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命を大事にしな

内田真礼 1st Mini Album 「Drive-in Theater」が発売になります

1/11に内田真礼さんの1stミニアルバム「Drive-in Theater」が発売になります。

内田真礼さんのファンかどうかとか関係なく、沢山の人に「Drive-in Theater」を買って聴いてみてほしいと思ったので紹介の記事を書くことにしました。そういうアルバムだと思えたんです。

できるだけ簡潔に読みやすく書きたいと思うので是非最後までお付き合いください。


ミニアルバムというフォーマットなのもあってか、全6曲という枠の中でかなり自由に色々なことをやっているアルバムになっています。

内田真礼のこれまでの音楽活動を知っている人も、そんな知らんかもって人も、聴いてみれば内田真礼の新しい一面をきっと感じ取ることができるはず。

ファン目線だと、それまでにないような実験的というか挑戦的な曲が用意されていて、初めは驚きつつも、こういう感じだよね!って納得させるような要素が散りばめられていて、聴いているといつの間にか頷きまくっているような、これが内田真礼の表現する音楽なんだよなって信じられるような出来のアルバムになっていると思います。

僕は耳が腐っているので、よく内田真礼の音楽活動のことを「どういう方向性なんだ」だの「"色"が見えない」だの恥知らずな言及を繰り返していたのですが、流石にここまで突き詰めてくれていると、僕のような低スペックオタクでも「これが内田真礼さんが伝えたい"内田真礼"なんだ!」というのを感じ取ることができ、確かにアーティスト内田真礼の輪郭が僕の中にも浮かび上がってきました。それくらい、少なくとも僕にとっては救いのようなアルバムになった感触があります。

PENKIや、これまでのシングル曲がピンとこなかった人にも、これまでに無い新しさがたくさん詰まっているので、内田真礼ってこういう感じだったんだ、ということを改めて知る機会になるかと思うので、ぜひ試してみて貰いたいです。

「PENKI」から更に"内田真礼"の純度が上がったアルバムになっているかと思います。

本人はこのアルバムのことを「自分を知ってもらうための入門編」と言っていますが、まさにその通りだと思っていて、もし僕が「内田真礼ってアーティスト活動してたんだー、どんな歌歌ってんの?」と聴かれたらPENKIではなくこの「Drive-in Theater」を紹介するでしょう。


全曲必聴と言っていいのですが、それでもあえて選ぶとすれば、僕が個人的に推したい曲は

Moment

作詞・作曲・編曲:丸山真由子

5:00AM

作詞:内田真礼、akane 作曲:mochilon 編曲:mochilon、y0c1e

Smiling Spiral

作詞・作曲:田淵智也UNISON SQUARE GARDEN) 編曲:eba

の3曲です。

それぞれ触れていきます。


「Moment」「5:00AM」の2つは、とにかくこれまでと表情の違う曲で、初めて聴いたときにはゾクリとしました。

「Moment」はミドルテンポの和風ポップスという感じなのですが、なんというか「一昔前の、90年代後半~00年代前半のJPOPにありそうな感じの叙情的な雰囲気」といえばいいのか。

伝わるかわからないんですけど、あの特有の切なさですよね。Every Little Thing的な感じって言えば伝わるかな?あれです。ああいう感じなんですよ。

内田真礼さんがまたこの曲をびっくりするくらい情感込めて歌い上げていて僕は本当にすごいと思いました。こういう曲でこんなイイ感じに歌えるんだ内田真礼、と衝撃的でした。僕はずっと内田真礼ゴシックメタルをやるべきだと思っていたので。いや惚れ直しましたよこの曲は。ライブで生で聴くのがめちゃくちゃ楽しみです。


「5:00AM」はもう、説明不要ですよね。とにかく聴いてください。いや、せっかく名前を出したのでやはり説明しておきますか。

「R&Bを歌ってみたい」という内田真礼さんのソロデビュー当時からの願いがついに実現した1曲で、僕は最初この曲のイントロを聴いた時、「フッwwwww」って言っちゃいました。いつか宇多田ヒカルみたいな曲きてほしいな~とかぼさっと思い続けていて、この曲を再生してみたらこのイントロですから、そりゃあフッwwwwwってなりますよね。

もうもろに、どこをどう切り取ってもR&Bとしか言いようがないR&Bバラードになっています。おそらくレコーディングはかなり苦労したと思うんですけど、かなり雰囲気出ててかっこいい曲になってます。

単純にR&B(といっても色々あると思いますが)という明らかにこれまで歌っていたロックやポップスとはまた違った専門的スキルが要求される楽曲に本当にまじで挑戦していることを素直にすごいなと思いますし、更にこの完成度まで仕上げてきたポニーキャニオンチームの実力に恐れ入りましたという感想です。

歌詞は本人とakane氏の共作になっていて、この歌詞の内容がまたあれなんですがこれに触れ始めるとまたちょっと気色悪い文章になりそう&長文になりそう気がするので今回は触れないでおきます。


「Smiling Spiral」については、バースデーイベントですでに披露されている曲で、イベレポでは「歴代の歌姫による偉大な楽曲たちにもこれ全然負けてないやん」みたいなことを書いているんですが、それくらいの"パワー"の有る楽曲だと思います。

流石にこの曲を聞いたときは、「これがあの『Q&Aリサイタル』を生み出した田淵智也の力か・・・」という気持ちになりました。

特にこの手の曲はライブで更にパワーアップするので、この曲で代々木第一体育館を熱狂させる内田真礼さんの姿が今から待ち遠しくて仕方がありません。

PVありの試聴版が公開されていますので聴いてみてください。

少しでも「楽しそうかも!」と思ったら絶対に2ndLIVE行ったほうがいいです。絶対に幸せになれるはず。


ということで「Drive-in Theater」についての紹介でした。

どれだけ魅力が伝わったかわかりませんが、少しでも興味を持っていただけていたらうれしいです。

内田真礼」のことをこのアルバムを買って是非知ってください。

そしてアルバムを買ったら、そのまま2/26の代々木第一体育館での2ndLIVEにも是非参加してください(チケット応募用のシリアル封入してるので)。

絶対チケット当たるんで!!!!!!!!!!!!!!!!!!絶対!!!!!!!!!!!!!!!!!

よろしくね。買ってね。